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重めの愚痴ったー
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rtgMMT8月27日どうせアイツラ俺の話聞かないじゃん?言葉通じねえじゃん?ならもう俺喋んなくていいじゃん?どうせ聞いてもらえないんだから声なんて持ってるだけ無駄じゃん。って思い続けてたらほとんどしゃべれなくなった。家で独り言とか鼻歌とかはできるけど、目の前に人類が出てくるともうしゃべれない。体が人類拒否して、声のシャッターが閉まる。でもどうせこんな話したところで『突然変異のおもしろ動物』として晒し者にされんのわかってるからたとえ救急車や福祉課が来ようとも顔も見たくないし俺の姿観測させたくない。まじで人間アレルギー。誰も来んなって思う。俺自身も人間じゃねえのかよって聞かれたら、それはまじでわからん。だって俺、この世の中や社会のために身を捧げてパワ○ラうけて無残にタヒんでいくクソ人間と同じことしたくねえもん。俺はたぶん人間に形が似てるけど外宇宙のなにかだよ。元の世界への帰り方も知らず群れとはぐれたっぽい(そういうことにしておく) -
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理由は同じかわからないけど、どうせ話しても無駄って感覚はわかる。 俺の場合は「なんで暗いの?」って言われたら暗くなった理由が多すぎて話す意味を失う。トラウマの話を皆は聞きたくないし狂った妄想も聞きたくないだろうし、そうすると何も言う意味がなくなる -