• 9inXqD8月31日
    返信先: @Ggu1Wzさん 1933年9月、宮沢賢治は未発表の詩や童話を多く残して亡くなった。生前出版されたのは『春と修羅』と『注文の多い料理店』だけであったが、

    没後4か月で草野心平が『宮澤賢治追悼』を上梓すると注目され、遺作の刊行が始まった。

    納得しなくてもいいから、とにかく書きましょう。
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  • スレ主(Ggu1Wz)8月31日
    返信先: @9inXqDさん 今日は納得のいく表現が浮かばなくても、試行錯誤した痕跡を残しておけば未来の自分が書けるかもしれないですもんね。
    がんばります。