• iK/cEA9月1日
    『12人の優しい日本人』。『12人の怒れる男』を三谷幸喜脚本でオマージュ、舞台劇だったものを映画化。若いトヨエツに加えて、あ、見たことある〜っていうバイプレイヤー陣が陪審員となって有罪・無罪を評議します。ノリとしては古畑任三郎に近い。ゆるく進むのにスリリング。三谷幸喜らしい決め手も楽しい。
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