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それをRPとして言ってみてはどうでしょう？
私は信者で通過しましたが教祖に傾倒する気持ちもわかります。
たしかにお相手がRPやセッションをやる上で未熟というのは否めません。
ただ、秘匿背景や信者というHOの関係上なんでも教祖様の仰せのままに！という信者がいるのも当然かと思います。
RPとして「君の意見も聞きたい。もっと私と向き合ってほしい」「教祖だとか関係ない。私は君を一人の人間として見てるんだ」ってぶつけてみてはいかがでしょう。
(かくいう私もセッション中、教祖に似たようなことを言われました)
PL相談ではなくRPとして言えば伝わることもあるかもしれません…。頑張ってください -
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貴方がそう感じてるならロールプレイを通して「一人の人間として貴方の意見が聞きたい」とか言ってもっと踏み込んだらどうでしょうか
PLとしても「折角2PLだから一緒に考えたい」と伝えてみてもいいと思います -
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色んな意見ありがとうございました。
RPでも何度か伝えてみたのですが、決めるのが教祖の役割じゃないかと返されてしまいました。
終了までもう少しと聞いていて、KPはとても良い方なので最後までは行こうと思います。 -
魚と植物のシナリオ行っていて、主は教祖です。
相方のRPが信者であるところからずっと一線を引かれている感じがして困っています。RP中に信者的にはどう？って聞いても、私は信者なので教祖が決めたほうが良いですと返されることが多くて……真菰と鬼灯が喧嘩しているシーンでも止めに入る？って聞いた時もその答えが返ってきてしまいました。
設定を守ることは悪いことではないし、それが相方の信者像ならば仕方ないとは思っているんですが、RPしてても自分のキャラを守ることだけに目がいっていて、こちらと向き合ってくれていない寂しさのようなものを感じてしまっています。
セッション中のPL相談の場で伝えてみてはいるのですが、ちょっと疲れてしまっているのが本音です。
みなさんはこういう設定を守るRPに対してはこちらからどうアプローチされてますか？
今後のために伺いたいです。