• JiR6q39月2日
    返信先: @自分 ホラーコンテンツの実写をする時、ホラーが本業の監督も「原作の知名度だけ使って俺が撮りたいホラーを作る」はよくやるが、やっぱ自主的にホラー撮ってる人な分、「ホラー」「怪奇」「不思議」コンテンツに対する愛は感じられることが多い 8番出口の監督は「ホラー」に「緩急・演出効果」以上の意味を見出している様子がなくて、それどころか大震災も「演出」として出してたよね 主人公が震災経験者である必然はなかったので 「海外/カンヌありきで作られていて、外向けによさげなテーマを突っ込んだ」「その『よさげなテーマ』はホラーじゃ足りないと思った」感がひしひしと伝わる 「これをホラーの文脈で見るのが間違いだ」と言われればそれまでだけど、徹頭徹尾合わなかったなぁこの映画
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