• 7.dy0D9月2日
    返信先: @5y.cTkさん 漫画と小説両方やるタイプのオタクですが、伝えたい情報量に対して、作業自体は明らかに小説の方が楽です
    よく言われることですが「A君が振り向いた」と書くか、A君が振り向く様子を絵に描くか、どちらが作業量多いかは明白です

    ただ、制作期間がやや短いけど小説は読んでもらいにくく、制作期間が長くかかるけど漫画は見てもらいやすい
    小説は長い時間没頭できるので感想が貰いやすく、漫画は読む時間が短く情報量が少ないので熱烈な感想はあまり貰えない
    作り手が時間を多くかける絵や漫画か、受取り手が読むのに時間が多くかかる小説か
    どちらに時間のロスを求めるかの差だと思うし、そもそも別の表現方法なので気にしなくていいと思います
    あと何やってるか分からないけど、「見えないような部分」に2週間もかけるのは、ぶっちゃけ本人がやりたくてやってるだけです。面倒ならやめたらいいだけの工程です…!
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  • スレ主(5y.cTk)9月3日
    返信先: @7.dy0Dさん 絵と小説両方の方法で創作されている方のお話大変勉強になります。
    確かに私がいる界隈でも見る人の反応として「いいね」はイラストの方が「感想」は小説の方が多いかもとハッとさせられました。
    励ましのお言葉もありがとうございました。