他人の作品にたくさん評価がついてるのを見て焦りや嫉妬に心を乱されそうになったとき、「それでもお前が一番見たい幻覚はお前にしか作れないよ」と自分に言い聞かせている。

自分も創作する側だから長編の完成した報告はついお疲れ様でした…って言いたくなるけど絶対違うよな
どこ目線だよつって
本当気をつけよ

こう……それこそこの間TLに「描いた絵には作者が滲んでる」みたいな言説流れてきたけど、絵だけじゃなくて小説でも映像でも作詞でも、誰かが手ずから作った作品にはプロじゃない限り当人の諸々が滲むよ……逆に言うと滲まずに作品作り出来るのがプロだと思ってるよ……

当方Xに作品あげないタイプの字書きなんだけどROMの方々はなぜ私をフォローしているの…？萌え語りや支部に作品あげた告知に反応するでもないし純粋に不思議なんだ

経験上、初投稿より2作目以降の方が賞レースに参加したような気分になるから
支部に1個だけ上げて後はサイトか鍵垢でやるのがいいなと思い始めた
現ジャンルではそうする

最近ちょいちょい「私が書いた作品に明らかに影響受けてますよね…？(丁寧な言い方)」ってのを「読んでください！」って言われて困ってる。なんと言えば良いの。パクってますよね…？

交流しないと評価されないとか、それなりに上手ければ壁打ちでも評価されるってどっちも正解だなとジャンル掛け持ちしてて実感する。ジャンルAは無交流でも評価されるし感想もらえるけど、ジャンルBはシャドバンを疑うくらい無反応で評価されてるのは交流してる人たちだけ。実力や努力だけじゃどうにもならないし本当にジャンルによる。

やっぱり推しの公式絵師アクスタは買うべきなんだなー。
資料として一番使いやすいんよな。

落書きが正直、一番楽しい。

うまい人しか書いちゃいけない、即完売しなきゃ恥ずかしいって空気すたれないかな～
昔は下手でもコピーでも本出してたし、スペースにずらっと既刊並べるの普通だったじゃん

この間中古で買った本良かったなあ
絵は凄い上手いとかではないけど、原作とかキャラクターへの愛が溢れていたし、いいセリフも色々あった
最近は見つけづらくなってしまったタイプの本だ

本の奥付からしかアクセスできない匿名フォームを置くと、本の感想しか来ないし民度が良い

初めてお見かけした絵描きの方にブロックされていることに気がつきました。メリットがある為自衛ブロックを否定する意図はありません。しかしブロックされていることに気がつく時の気持ちを素直に述べると、戸惑いと悲しいの一言につきますね。
その方には合わなかっただけ、他の方で私の絵と解釈を見るためにフォローしてくださっていることも確かだしそっちの方が数が多いんだから、私と合わなかった人はまあたまたま入ったレストランで注文の行違いがありちょっと悲しい気持ちになった、くらいの出来事として留めておくことにします、相手も私は悪くないんだこれは趣味なので

今ってオンで目立つ人や大手の本だけ買う人が多いと思うけど、即売会で全然知らないサークルの良さげな本買ったら当たりだった。とかあるから現地で物色するの楽しい
SNS低浮上だったりそもそもやってない作家で神な人がたまにいる

原作に寄せると原作に忠実って似て非なるものだと思ってるから、後者なら二次創作の必要無いよなーなどと思いつつ原作をひっくり返して些細なことでも良いから自分の妄想のネタになるものを探してる。

当面サークル参加とかするつもりなかったけど春出ようかなと思い始めた
でも誰が欲しいん？　暗い話ばっかり集めた短編集。ちなみに私はめちゃくちゃ欲しい
よし……作るか

絵はたくさん見られて良いなーと思うけど自分が漫画より小説たくさん読んできたタイプだし仕方ないね
いつも読んでくれる人ありがとね