字書きの需要について

赤ブーのイベントに7年ぶりに申し込んで気づいたんだけど、過去にサークル参加が数度？あったジャンルに関しては個別にジャンル指定できるのかしらね。昔オンリーワンで買ったサークルさんとか、自分が前回オンリーワンで参加したジャンルが指定できるみたいでびっくりした。（今回申し込んだジャンルは昔まとまったサークル数があったので分かるけど）

長いので下げ。カプの接点あるなしについて

傷つきやすい友人へ
好きと嫌いの間には、視界に入ってなかったとか、何も感じてない、とか色々あるのに、褒められなかった＝無視されてる＝嫌われた！って嘆くのは不毛だよ
人はそこまで他人に興味ないって
とりあえず太宰治でも読んで落ち着きなよ
（他人事だと冷静になれる）
（感情移入して読むと病みが増すけど）
私はあなたの事、別に嫌いじゃない
特別に好きにはなれないけど、距離がある分、楽な付き合いができるよ

推しカプどちらも最推し！好き！

正しい褒め方って検索したら上司と部下の関係や親子関係の関連記事ばかり出るからそういうことなんだろなって思う
対等な間柄でも褒め合うシーンはあるけど常態化はしないし、ネット上で再現するには負担が大きいモチベの保ち方なんだろな
少なくとも自分は好きな作家さんの上司にも親にもなりたくない

フォローはされないけど、確実にリストに入れて見てくれてるんだろうなって人が数名いるけど、RTいいね0の段階でも反応くれたりするから絵なり話なりは気に入ってくれてると思って良いのかな……むしろフォロワーよりしっかり反応をくれるリストで見てるぽい人達に感謝だ

自分の描く推しの絵が好きでずっと眺めてしまう。かわいい、きれい

交流ってそんなに大事？
ジャンルとかカップリングって共通言語が片方になくなった途端にぶっ千切れる関係だし、片方の返信が途絶えると理由も問いただせず終わるしかないの、端で見ているとダルそう……

自分の癖を詰めた話、めちゃくちゃスルーされてて草
自分的には満足いくもの書けたし、それでいいと自分に言い聞かせつつも、「結構よくないですか…？そんなにダメ？」とチラチラしてしまう気持ちもある

相互の目を抜きにして会話をしていいなら二次はほどほどで普通に原作の話をしたいわ〜ってなる
でも界隈は365日没頭して二次に中毒になってないと駄目そうな雰囲気があるんで勇気出せない
夢中な人が間違ってるわけでもないから葛藤する

自分の作品に自信なくて、「なんで私みたいな素人の長ったらしい小説を読もうと思えるの？　暇なの？」って気持ちになってしまう良くない

自分の本当にやりたいことをやるのって難しい
人目が〜とかもあるけど、理想のものを作り出すための土台ができていない人は今できることでなんとかするしかないから「今の創作は一番やりたいものじゃないけど今の創作も好きで嫌いなわけではない」
は両立すると思う
表で言うと同じ作風の創作者や読み手に悪いから口にしてはいけないけど「一番好きな創作しかしてはいけない、二番目以降は逃げ甘え」って騒ぐ人が多くてモヤっとする
土台作りができていなかったのも自己責任なんでしょうがそこまで考えが行き着く人は趣味の領域を超えてると思う
頑張るけどエコーチェンバーが煩わしいと感じる時がある