• 2u6afd9月3日
    TRPGを辞めれた方に質問です
    辞めた手順や方法、心構えを教えてください
    少しでも人生にTRPGが絡むと気が滅入ってくるなと気づいたのでルルブ、諸々のデータ、イラストなどを排除したいです
    10年くらいぶんの堆積なので一朝一夕ですべて消すのは難しいですが、先人のお話を聞いてやる気をもらいたいです
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  • スレ主(2u6afd)9月3日
    データを消してルルブ売ってイラストを消せば10年間考えてたことがとたんに頭から消えるのでしょうか
    もうやってんだよ
    そんなアホでも思いつくような極論なんて求めてると思うのかよ クソだるい
  • v5Wfbm9月3日
    やめれた人はもうここ見てないんじゃないかな?
  • .27cW19月3日
    物理本ならダンボールに詰めるとか、データならUSB送りにして視界から遠ざける感じ。必要なときにしか触れないようにしたら、思い出は手放してもいいかな、って思えます。手放せなかったら、まだやりたいってことにもなるかもですね…
  • BoX5Al9月3日
    まだやってる身なので微妙なところですが、一気に切るのは無理なのでフェードアウトを目指してます。
    基本ルルブだけ残してサプリは使わない順に手放す(なので現代以外のシナリオには対応できなくなる)、〇年前より古い絵は古い順に消す、SNSは別垢を作って別のTLを見る(シナリオの情報を入れない)、自分から誘うのは本当に気になったやつだけ…をじわじわやってスモール化してます。
    嫌いになったから辞めるわけではなく、自分もメンタル保護のためなので、まあ三年後にはたまに思い出す存在にできたらいいなーくらいの長期で見てます。
  • avYwdz9月3日
    別のことに時間を使うようにする、でFA
    仕事に打ち込もう
  • GwCkO19月3日
    TRPGを一旦やめてから数年後に出戻った者です。
    人間関係に疲れ果ててTRPGを切り離しました。

    自分はまずTRPGに関わるものが目に入らないよう、TRPG関係のアカウントやブックマークを全て削除しました。
    ただそれだけだと気になってしまったり喪失感に苦しむかもしれないので、別の趣味を探すことから始めると良いかもしれません。
    自分は映画を見たり別作品にたくさん触れることで別の趣味にハマってそちらに熱中することで、次第にTRPGの熱(執着でもあったと思う)が冷めて離れることができました。
    その後、とっていたログやイラストなどを全て削除し、以前のTRPGへの未練がすっぱり消えました。
  • 47NCez9月3日
    2年ほどみっちりやった後に3年くらい離れて、ここ最近戻ってきたので少し違うかもしれませんが…。
    まず他に興味を持てる、時間を費やすことのできる趣味を見つけた方がいいですね。ゲームや映画、外に出かける趣味、推し活など。そうすると自然と卓への興味関心が希薄になっていきます。
    卓はもういいかな、という心持ちになってきたら、予定している卓は流したり辞退したりして強制的に卓を断ちます(現行卓は出来る限り完走する)流卓等で他PLやKPに迷惑をかけてしまう場合は代替者を探す等しました。一時的に負担は増えますが、これで終わりだから…と自分に言い聞かせてました。
    ふと卓のことを思い出して、またやってみたいなという気持ちになる日が来たら、また一から始めるつもりでやってみても良いかもしれませんね。
  • SscmwU9月3日
    ベタだけど別趣味生やすのがやっぱ早いと思うよ。昔ハマってたジャンルに出戻ったけど、毎日ジャンルの様々追うの楽しいし二次創作盛んなのだと供給も多いから退屈する暇もない。お陰で卓のこと考える時間なんてめっきりなくなったし、人が流行りのシナリオ行っただいつものメンツが自分抜きで遊んでただの卓報告見えてもなんも気にならなくなった。約束分だけ消化したら多分もう辞める
    なんにし無関心になるのが一番良い。そうなるのに一番早いのは他のそれよりも楽しいことで頭の中埋める。それだけ
  • E06Yet9月4日
    育児始めたからボイセから細々と置き卓にしてる
    手順というか卓より大事なもの(別の趣味でも友人でもパートナーでも子供でも)ができたら自然と優先順位下がって昔ほど卓に熱中しなくなった
    10年もやってたら卓がないとアイデンティティがなくなると誤解してしまうかもしれませんがそんなことないですよ

    「10年、オタク、卒業、飽きた、脱オタ、その後、産後、結婚後、趣味、やめた、きっかけ」
    などで検索すると同じ様に長年の趣味を辞めた人の様子がわかりますから体験談を読んでみるのもいいのではないでしょうか