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ライブ後の時間に開放される設定にしたり、楽曲プレイで開放設定にしたり、別の話数として独立させたとしても構わない
銀「あの時は大変だったよな」
（ここからライブ中の回想シーン、歌唱中）
（急にトラブルが発生したことを示す背景）
銀「突然どうしよう……始まった以上、途中でやめられないし」
ミ「でも舞台は大丈夫なんだろ？ここはオレたちBにまかせとけ！行くぞ！」
（Bを皮切りにどうにか対処したことを示唆する演出とともに回想終わり）
ク「でも無事に終わってよかったよ」
くらいの簡単なものでいいから、メインストーリーという正史扱いにするなら描写が欲しかった
その他枠だったら別に気にならなかったと思う
上のはストーリー読み返しつつライブ未視聴未参加状態で書いた「例えばこういう感じ」という例を挙げるための妄想だから実物とは一切無関係だよ、念の為 -
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これは全て邪推
ケイの中の人の予定が合わなかったことに便乗してケイは不参加、その理由としてサーバーがどうこうという最終章の話と絡ませることで無理矢理メインストーリーに押し込んだだけで、本来ならその他枠に入るべきだったトークとしか思えない
今までのエイプリルフールで歌ってきた話全て読んでいても今年の運営君接待エイプリルフールはキツかったけど、それと同じノリでメインストーリー扱いにされた話の中で舞台に立たれたくなかった
舞台の下地もないただの事務スタッフが通常の舞台どころか普段と違う扱いのライブに何の障害もなく立てるなんて、今まで舞台で真剣にやってきたキャストたちが馬鹿みたい
だからこそその他という扱いであって欲しかった
イメージダンサーとかいう突然生えてきた存在も本当に受け入れられないし、主客転倒してライブありきのゲーム感を今まで以上に露骨に出されたように感じて私は好きになれない -
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もしかしたら今後前夜祭や6周年のイベントページにしまわれるようになるのかもしれないけど、少なくとも6周年カウントダウントークがその他ならライブ連動イベのストーリーも全部その他が妥当だろうし、その他でないとしてもメインストーリーじゃなくて2021年の時のブラライイベのような季節イベントストーリーがせいぜいだと思う
描写がないのもその他なら前例があるし、季節イベントストーリーでもまあ仕方ないと思えるけど、メインストーリーにするなら詳細はライブでじゃなくて最低限トラブルの内容が分かる部分の描写は欲しかった
メインストーリーならグッズの宣伝とライブ匂わせと取って付けたようなそれっぽいストーリー本筋匂わせ（中身なし）じゃなくて、もう少しどうにかして欲しかった -
メインストーリー扱いにするならトラブル描写や対応している描写も最低限でいいから描いて、ライブ見てなくてもソシャゲのストーリーだけでも何があったかくらい最低限のことは分かるようにして欲しいし、運営君はステージに出して欲しくなかった
この前のV系バンドグループみたいな名前のチーム分けの時の「俺も挑戦したくなりました」みたいなああいうのでいいから描写が欲しかった
ライブ視聴前提の構成なら今まで通りその他枠で良かったのに
ライブ＞ゲームという認識だから、ライブありきの山なし意味なしオチなし運営君ことメアリースー登場でもメインストーリーに入れたんだろうけど