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これは全て邪推
ケイの中の人の予定が合わなかったことに便乗してケイは不参加、その理由としてサーバーがどうこうという最終章の話と絡ませることで無理矢理メインストーリーに押し込んだだけで、本来ならその他枠に入るべきだったトークとしか思えない
今までのエイプリルフールで歌ってきた話全て読んでいても今年の運営君接待エイプリルフールはキツかったけど、それと同じノリでメインストーリー扱いにされた話の中で舞台に立たれたくなかった
舞台の下地もないただの事務スタッフが通常の舞台どころか普段と違う扱いのライブに何の障害もなく立てるなんて、今まで舞台で真剣にやってきたキャストたちが馬鹿みたい
だからこそその他という扱いであって欲しかった
イメージダンサーとかいう突然生えてきた存在も本当に受け入れられないし、主客転倒してライブありきのゲーム感を今まで以上に露骨に出されたように感じて私は好きになれない -
銀「あの時は大変だったよな」
(ここからライブ中の回想シーン、歌唱中)
(急にトラブルが発生したことを示す背景)
銀「突然どうしよう……始まった以上、途中でやめられないし」
ミ「でも舞台は大丈夫なんだろ?ここはオレたちBにまかせとけ!行くぞ!」
(Bを皮切りにどうにか対処したことを示唆する演出とともに回想終わり)
ク「でも無事に終わってよかったよ」
くらいの簡単なものでいいから、メインストーリーという正史扱いにするなら描写が欲しかった
その他枠だったら別に気にならなかったと思う
上のはストーリー読み返しつつライブ未視聴未参加状態で書いた「例えばこういう感じ」という例を挙げるための妄想だから実物とは一切無関係だよ、念の為