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重めの愚痴ったー
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aC1hsG9月6日最近はいろいろ家族と衝突?したり、人生を振り返ったり環境の変化があって、結構自分のメンタル的なことを考える機会があったんですが、結局自分って黒白つけないグレーの思考を肯定していいってことを示してほしかっただけだったのかなーと結論が出ました。一事例の報告です。いま割と進路的な岐路に立たされています。そうでもないかも。でも悩むターンではありました。高校生です、希死念慮が昔からあって、何もしたくなかったので、中学の頃は高校に行くかすら悩みました。母に年収の話をされて、高卒はしよう…と思い、かなりの月日が経って今です。わけもないのにかなりメンタルが苦しいです。うーん。別に大成したい訳じゃないし、贅沢いっぱいしたいけど、したい訳じゃないです。母には別に年収の話をしてほしかった訳じゃなかったんです、めんどくさいですが、ただ、路上に転がる生活でも生きたかったら生きてていいんだと、言ってほしかった -
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昔母に言われた「被害妄想だ」の言葉もずっと気にして、嫌だったこと話す時も、できるだけ相手を立てて話したら、自分が軽くなってしまった、もしそのときの発言が被害妄想でも、「嫌だったんだね」と言われたら、たぶん、どうにかなれたと思ったのです。わからないですが。母も私も、割と境界線が薄いんだな、と思います。母はたぶんそれがわかってなくて、苦しんだためしが何度かあります。親子なんてそんなもんだとも思いますが。とにかく、どこにいても、0か100かでなくてもいいことがもっと早く知りたくて、それを母に教わりたかったなーという話でした。長くてごめんなさい。 -