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大河愚痴ったー
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c8OcQD9月6日意知と誰袖の恋模様といい、死別後の苦しみようといい。以降のべらぼうは「脚本家の同人誌」を見せつけられてる気がしてる。さっきも再放送で見たけど、新之助周囲の話は要る?蔦重が新さんと別れを機にまた大きく羽ばたくと言うなら分かるけどここから更に倹約取り締まりが強化されていくはず。日本橋に渡ってから、伸びやかだった主人公が大店のダンナになってしまって傍観役になってしまったかのよう。武家と町人との懸け橋的な位置づけであり、双方の視点を蔦重目線で、というスタンスなんだろうけど、最新回(再放送)では、なぜ新之助との別れにあんなに人々がいなくなるのか?刺されたことなんてないのに毒ってわかるもの?あえてそこ状況解説する?謎の男は何なん?みたいなご都合主義脚本がちょっと強いなと -
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