OK
  • m33/H/9月6日
    本来創作って孤独な世界で黙々と精錬していくものな気がする。既存のものから着想して新しいものを生み出していくというのは別として。
    交流と創作を両輪でやるスタイルって、SNSや二次創作が発達してる今の時代だから起こってる特殊な現象に思えてきた。
    もちろん実際はそんなことなくて、明治とかでも作家同士のコミュニティで交流が盛んに行われてたのかもしれないし、時代は変わってもそれは変わってない可能性もあるけど。
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  • IXQOAe9月6日
    明治とかでも交流自体はありました。でも手段が手紙のやりとりとか直接会うとかなので、SNSでタイムラグ無しでやりとりが出来る今と比べたら全然余裕がありそうですね。仲間で集まって本を出す同人誌のようなものも昔からありました。当時の手紙や写真など作家の逸話は現在でも残っているものもあるので調べてみると面白いかもしれません。
    100年とまでは行かなくても20年弱くらい巻き戻れば落ち着いて創作と向き合える環境になっていそうです。
  • スレ主(m33/H/)9月6日
    返信先: @IXQOAeさん 勉強になります! やはり交流は結構あったのですね。文豪同士の面白エピソードなんかもたまにありますもんね。
    SNSだと、やりとりがコミュニティに開かれている分、一対一の個人的な関係を築くのは逆に難しい気もして、私はそれも交流を遠ざけてる理由です。スピード感でも関わり方は変わりますよね。快適な創作活動を先人から学べないものか……。
    コメントありがとうございます!