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準備が整ったので元のテーブルに戻る。他のお客さんが来たようで、夫と知らない客も相席させられた。さっきの8歳の人が、なにか小さい粒ののった皿を3つ運んできて、自分が舐めたものがどれか当ててくださいと言う。
当てたくて粒をじっと見ていたんだけど、ふと窓の外を見たら、遥か下の花の浮き島で出来た公園みたいなところが波打っている。地震だ!と気づくと私たちのいる建物も揺れ始め、水が上がってきて溺れてしまった。
しばらく経って目が覚める。夫は無事だったので安心した。帰る前にさっきの売り場で買い物をしたくて、細いじゃがりこみたいなお菓子とアーモンドフィッシュの小袋がいっぱい入ったのを持って会計に向かうところで起きました。 -
いい香りのろうそくが燃えている店内で、靴を脱いで靴袋に入れる。
店員のフリフリの服を着ているが割と歳いってそうな女性から「当店では精神年齢を設定していただいております。ちなみにわたくしは8歳です!」って言われた。夫は12歳と答えたので私は10歳にしといた。コンカフェか?
一緒に入店したのに他にお客さんがいないのでという理由で別のテーブルに案内される。準備の間に別フロアの売り場に連れて行かれた。農協みたいな雰囲気。