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あの害毒そのものな小説をを無害な少女漫画として大勢の人に認知させたその責任
作者の言動人間性を批判することが妥当なのは、投稿小説のままで商業展開されなかった時点まで、
でも今は商業化コミカライズ大ヒットアニメ化まで行ったからもう妥当ではない
ピナへのあの執拗な悪意を少女漫画というパッケージで売りさばいている、その責任
それは作者の責任ではないよ
作者への批判は、一迅社、コミカライズ担当の責任をわからなくさせる、免罪符になっている
このままなら、というかもう、一迅社とコミカライズ担当は
「スッカスカの原作を神作品に昇華したのに作者の後先考えないコメントやSNSで思いっきり振り回されているかわいそうな被害者」
という立ち位置を手にしている
私はそれを、ふざけんな!と思っています -
そう気づいた
だから今は、作者一人が悪く言われることが、それだけの理由があるとしても、違和感を感じる
一迅社もコミカライズ担当も、商業化していいものじゃないのに商業化した責任があるよ
商業化されたから問題なんだよ
そしてその部分について、作者は責任がない
一迅社とコミカライズ担当の責任
作品の内容については作者の責任
だけど
商業展開して利益を得た一迅社とコミカライズの責任はまた別のもの