• YvYGkQ9月9日
    返信先: @自分 あの害毒そのものな小説をを無害な少女漫画として大勢の人に認知させたその責任


    作者の言動人間性を批判することが妥当なのは、投稿小説のままで商業展開されなかった時点まで、
    でも今は商業化コミカライズ大ヒットアニメ化まで行ったからもう妥当ではない


    ピナへのあの執拗な悪意を少女漫画というパッケージで売りさばいている、その責任


    それは作者の責任ではないよ


    作者への批判は、一迅社、コミカライズ担当の責任をわからなくさせる、免罪符になっている

    このままなら、というかもう、一迅社とコミカライズ担当は

    「スッカスカの原作を神作品に昇華したのに作者の後先考えないコメントやSNSで思いっきり振り回されているかわいそうな被害者」

    という立ち位置を手にしている



    私はそれを、ふざけんな!と思っています
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