疎遠のDV親父が亡くなったって漫画、大半の感想が「泣けた」「感動した」でゾッとしたやっぱ一般人って毒親や虐待児のエピソードを感動ポ◯ノ程度にしか読み取れないんだなと改めて実感したあれだけ作者の心情が細やかに分かりやすく描いてあるのに。殴ってきた父親よりも母親への嫌悪感のほうが強いのも含めて、泣けるなんて生易しいエピソードじゃなかった泣けるとか言ってる人達、最後の父親からの手紙のエピソードしか覚えてないんじゃないか？あの作者の感情を心底理解してくれる人、身内含めて誰もいなさそうなのが本当にしんどかった

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