• 12bECR9月11日
    かつて電大っていうバンドがめっちゃ好きだった。
    ライブにも何度か足を運んだりもしたし、新譜はいつも最高だった。
    ゆるふわおじさま達のキレッキレで抜群の演奏力と脱力系の歌詞歌唱というギャップが個人的にツボ!
    でもいつのまにか歌詞が美しくなり過ぎて歌も魂が入り過ぎていると言うか、聴いててちょっと疲れちゃった。本来ならそれはますますこのバンドが素晴らしくなっている!ということなんだけど、あのちょっと微笑ましい歪さが好きだったんだと気づいた。
    まあ何事も変化していくよね。
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