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参加者側です
参加自体が有償の企画というものが存在しても構わないと思いますが自分は参加はしません。嫌悪感はないけれど興味もないという感じです
また有償化するというのは無償での開催の際の厄介な参加者に厄介な要求をする際の免罪符を与える側面があることや金銭授受が既にある以上途中で畳んだり日程の延期なども許されにくく無償での主催より負担はかなり増えると思います
同人誌で例えるとサークルと買い手というより「書き手Aさんと合同誌を作れる権利」にお金を払えるか?「アンソロ参加権が有償のアンソロ」に参加したいと思うか?という方が近いので絶対に無理とは思いませんが成立させる難易度が高いようには感じました -
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参加者側です
参加費として徴収するのではなく、やりたい人が負担ない範囲で投げ銭できるのなら良いなーと思った方があります
また、有料だと一定の年齢以上の人が集まるだろうし、治安は良くなりそうですが、試みがまだ新しすぎて人は集まりにくそうだなとは思います -
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有償の企画やってみてもいいんじゃないかな
無料より少しお金とるほうが民度よくなるとか聞くしね -
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参加者側です
あってもいいけれど参加は見送ると思います。
TRPGは一部を除けば、クオリティの有無はともかくストーリーの完結が保証されていますが、これから始動する創作企画の場合、参加メンバーの都合や運営のモチベーション問題などで確実に完走できる保証もないので参加にはかなり勇気がいります。
また、上の鳥アイコンの方も触れている通り、無償であればある程度の不満も飲み込める場面も、有償になれば「お金を払っているのにこんなことにも対応してくれないのか」と今まで以上に苦情をぶつけられることが予測されます。企画の規約にもよると思いますが、報酬を受け取っている以上は運営もストーリーを完結させる義務も生まれると思っているので、途中で疲れたからやめたい、モチベーションがあがらないから投げ出したい、などもできず、結果としてより多くのトラブルの元になると思います。
TRPGではKPが回したいシナリオを準備する、またはPLが回してほしいからKPにプレゼントという形で有償シナリオを準備した上でセッションが行われているので、必ずしも全員が金銭を負担するわけではないというのも大きいと思います。企画の運営者はシナリオライターと同時にGM/KPを行っているようなものなので、TRPGの有償シナリオを出してある程度の質問に答えて終わりでは済みません。
義務化するよりは、有志で投げ銭の方がまだトラブルが少ないかと思われます。 -
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主催の負担を考えると金銭的支援が合っても良いなとは思います。金銭が関わることで民度もある一定の上がりは見込めますし、支援により主催への負担への軽減が発生するのでとても良いなと思ってます。まずは投げ銭くらいから始めて場を慣らしていくのが良いかもですね -
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参加者側です
投げ銭など希望者だけが支援できる形はありだと思いますが、参加費が発生するなど「参加するにあたって費用が発生する形」は反対です
無料が一般的だったものの数年で有料が当たり前になった界隈にリアルタイムでいたのですが、
・有料が当たり前になり治安維持としての効果が薄くなった(むしろ無料の方が主催の立場が強くなる逆転現象が起きていた)
・有料になった分求められる責任が大きくなり、ミスをしてしまった場合などは返金などの対応が必要になる可能性がある(完結させられずに企画が停止した場合も必要な可能性があると思います)
・脱税や景品表示法違反など違法な金銭取引が横行した
・↑に近しいですが、商売目的での参入が増え界隈全体の治安が悪化する結果になった
など、全体的に見るとデメリットが大きい結果となりました
創作企画でも同じような状態になって欲しくはないので、投げ銭や広告収入などに留めるのがいいのではないかと思います -
一次創作企画界隈の収益化についてご意見をいただきたく思います。
昨今の企画において、主催の負担が創作企画は趣味で作る範囲のクオリティ、対応以上のものを求められているように感じます。
ビジュアルに関するクオリティ(企画シート・動画・スチル・ストーリー執筆)もさることながら、運営では質問、苦情の対応等のカスタマーサポートのような対応も求められており、また対応速度も即日に、かつ正確さ、公平さを求められます。
しかしながら、これらの事を現在の企画主催様方は全て無償でやっている。
というのが現状です。
(一部グッズにより任意有償化をされている企画もございます)
これらを鑑みて参加事態が有償の企画があっても良いのでは?と思うのですが、有償企画についていかが思いますでしょうか?
趣味の範囲に金銭が絡む事によるトラブルや嫌悪感が有るという事は想定されます。(過去に金銭絡みでスキャンダルのようなことが起きた企画がある事も所以の一つかと存じます)
ですが、TRPG等のシナリオにも有償シナリオ等がございますし、イラスト、漫画、動画、小説等の創作制作に関しても依頼をするという形での販売形式が確立され何年も続いております。
それらを総合しているようなこの一次創作企画という文化のみが無償で続いている状態をどう思っていらっしゃるのかご意見をいただければと思います。