返信の受付は終了いたしました。
-
-
- 読み込み中...
おおジェッソ!良いこと聞きました!ありがとう!自分は少し厚めの水彩紙だから、新品の刃に取り替えたデザインカッターで、ちまちまと表面を撫でながら削り、インクが消えるギリギリのところまで削りました。ケバケバになる表面は綺麗な水を含ませた絵筆でそっと撫で、コピー紙などで上から多い、優しく擦ってフラットに戻してました。この上からペン入れは滲んでしまいますが、絵の具とかならまず分かりません。根気がいりますが、ホワイト修正の跡が印刷で出やすい画材を使ってたのでこの作戦を良く使ってましたー(笑) -
-
-
- 読み込み中...
本当に、自分でやってみて目からウロコでした。ジェッソを薄く塗るだけで違和感なく線が消えました。
修正液だと消した上にペン入れするとなかなか乾燥しませんが、ジェッソならすぐ乾くし表面が光らないから嬉しいです。
私も厚手の水彩紙を使用していますが、不器用で短気なので削ると大惨事になると思い、やったことがありません。
ちなみにジェッソはターナーのU-35を使いました。ジェッソで修正、かなりおすすめです! -
修正液は光るし、白いアクリルガッシュでも買いに行こうかな〜と思っている時にひらめいた。ジェッソを塗ってみてはどうかな?
結果、間違えた線をきれいにカバーして紙に馴染んでくれた。ジェッソ天才!わたし天才!
いいですか皆さん。修正液が使えないアナログ絵の線を消す時はジェッソですよ。広範囲の修正は無理でも、ちょっと消す時は断然ジェッソですよ。
(紙やインクによって見え方が変わるから別の紙でテストすると安心です。うれしくてテンション上がって、偉そうな長文でごめんなさい。)