メダリスト
作者が作品手掛けるきっかけになったジャンルが苦手だから坊主憎けりゃ袈裟までの精神で。
あるキャラにハマって→作品作りに着手して→人気が出て→アニメ化決定からの放送開始って決して短くない期間かかってるのにそれでもなお元ジャンルではボイスが実装されてないキャラが沢山残っている状況って自分にはかなり惨いと感じた。でも世間では「見事夢を叶えた！」と美談扱い……。ジャンルのコンセプト的にボイス実装の順番で盛り上がるものなのはまだいいとして、散々待たせて課金させておいて実装待ち捌くやる気をなくしてると感じる公式と、公式を責めるな！砂かけするな！被害者面やめろ！とボイス実装待ちキャラ推しの人を責めてる界隈に嫌悪感がすごい。
そういう裏の闇があまりにも濃いジャンルを背景に、闇を無視してむりやり光として作られた漫画って印象。きつい。