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ひきこもったー
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n85i3v9月19日もう何年も生きてきて、自分には特別な能力や才能なんて何も無い、ってわかりきっている。だから当然幸せに生きることだってできないんだ、ってわかってるのに、心の何処かでまだ「自分は特別な存在なんだ」って信じている。だから、それにあぐらをかいて、必死で行動できないし、行動した結果「自分は特別な存在でもなんでも無かった」と、はっきりわからされるのが怖いのだと思う。厄介なプライドだ。 -
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親は「幸せに生きてくれれば、それでいいよ」と言ってくれるのだけど、自分は全然幸せではない。そのことをちゃんとわかってほしい。「幸せだよね? 幸せだから良いよね」と表面的にごまかすんじゃなくて。「自分は今幸せじゃないし、生まれてきてとことん不幸だった」ってちゃんと認めて欲しい。ただ、親は自分を産んだ手前、それを認めることは、罪になってしまうから、絶対にできないんだろう。自分がもし頑張って、ヒキを脱出できたらこの「幸せで良かったね」という押し付けを強めてしまいそうなのも、頑張れない理由なのかもしれない。 -