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字書きったー
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Ov3.R99月22日某マイナーゲームに登場する推しキャラの扱いの悪さにしんどくなって、どうにかして推しを救いたい、推しに幸せになって欲しいという一心で小説を書こうと決意。今は詳細設定やプロットを練っているところ。不幸だった推しが次第に前を向いて幸せになる過程を見ているだけで、自分で考えたものなのに涙が止まらない。どうにか形にしていつか完成させたい。 -