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トピ主さんのジャンルがそうだと言うつもりはないのですが、最近そういう考察できる隙のある作品が減った気がします。簡単に推しを作れて、暗喩や伏線が分からなくても楽しめるようにアニメ・漫画が変わってきたせいで、そういう考察なり純粋な感想を話せるオタクが減ったのかなと。
昔はカプ萌えしながらも考察したり、どこの描写が熱かった！といった原作愛をオタク同士で交換するコミュニケーションだったのに、○○くん愛してる等の「いかに自分が推しを好きか」を表現するマウント的コミュニケーションが増えたなと感じて居心地悪いです…。 -
「ここのシーンってあの時の伏線だよね」とか「〇〇の絶望からの成長が熱かった！」とか作品の素直に見た感想を語り合いたいんだよ。
二次創作フィルターかけた恋愛脳ポ◯ノ脳全開で作品を見ることがオタクなら私は違うなぁって。今じゃ私みたいなのはマイノリティなのかSNSじゃ見かけない。