• cr3bDX9月29日
    舞台が吉原で、親父様方から疎まれて階段から蹴落とされてた頃の蔦重は本当に先見の目を持って動けてたのに、今はかなり思い込みというか私情がものを言っていて、春町先生という作家を失ったというのにそれでも突っ走ろうとするのはどうかと思う。前半はどんどん前に進んで吉原を良くしよう!ってキラキラしてる蔦重を「応援」しようって思えて観れてたけど、今は日本橋大店の旦那で「勘違い野郎」になってるからな…冷めた目で見ちゃってるよ…
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