• z49jO.9月30日
    返信先: @自分 シャインマスカット当時と違うのは、日本産の農産物の良さを海外が知っていること
    それから官民共同で販路の開拓をしている事です

    輸出戦略的に優れていると判断された新品種に関しては、真似されそうな国でも登録の準備はあるでしょうし
    (時間と費用を掛けて登録してもそこの市場では不発だったという可能性も充分あり得ますが)

    今回のシャインマスカット栽培ライセンス供与先として予定されていたニュージーランドは
    それらの国による粗悪品のキウイに悩まされていた側の生産地なので、競合ではなく協力関係を築くことが可能です

    契約の文面には日本産シャインマスカットとは競合しないという条件も含まれていたそうです
    ゼスプリブランドのキウイフルーツの日本でのライセンス栽培契約(厳しい管理がされている)に倣っていると思われます
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