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  • スレ主(TVjmh3)9月30日
    純粋だった若者が権力や地位を得てだんだんワンマンになっていくって展開は鎌倉殿と似てるけど、小四郎は「環境に歪められた哀れな人」として最後まで寄り添えたのに、最近の蔦重のことは暴走して周りを引っ掻き回してるだけに見えて、おていさんの諫言でスカッとしちゃったのでよくない笑
    主人公の過ち描くのはいいけどここまで擁護できない感じだとちょっとなー。これが脚本力の差というものなのかね?