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すごく分かる。批判したり嫌いだと言っただけで信者たちは嫉妬乙とバカにしてくる -
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次元問わずすぐ嫉妬扱いしたがる奴は自身がすぐ嫉妬するからそんなふうに思うんだよ -
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幽白の軀、蔵馬
スラムダンクの晴子
烈火の炎の柳
ときメモの詩織
ふし遊の美朱がこれだな…
軀以外は全員
「優しくて性格良くて、基本的に良い子」
という設定だけど、実は全員性格悪い要素をバッチリ持ってるのが笑えない
蔵馬なんて、妖狐時代は仕方ないけど南野秀一になってからも思考回路は犯罪者
「叩いてるのは嫉妬してる男性読者だけで、女性読者は全員蔵馬好きだよね!」
と言われたことあるけど、私は蔵馬大嫌いな女
「物語終盤にしか出番無いから叩く要素無いし、叩いてるのは全員軀に嫉妬した飛影信者」
と言われるけど、仮に飛影と接点0だとしても、軀の外見も過去も性格も「無理!」と思ってる
晴子は初対面の花道に無茶なお願いをする時点で全然良い子じゃない
花道の恋心を利用したような形になっても「鈍感で気付いてない」と許されてるのが嫌
柳は2巻で早くも性格悪くなり、好感が持てたのは最初だけ
詩織はヒロイン主格レベルで台詞が酷過ぎる
美朱は自分達が幸せになることしか考えてない -
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ヒロイン主格×
ヒロイン失格◯
詩織はときメモの派生作品でも台詞が嫌だった
何が
「ずっと待っていたの、18年間この時を」
だよ
本編主人公と知り合ったのは小学生の頃じゃん
0歳の頃から本編主人公に恋してたわけじゃないなら、せめて知り合った時の年齢を18から引いた年月を言え
この台詞のせいで、成績優秀スポーツ万能容姿端麗という詩織の設定が
「本当は頭悪いんじゃないの?」
と台無し
美朱は第二部で本格的に嫌いになった
最近まで仲良かった京ちゃんが、学校中に美朱の悪評が広まった直後、急にそっけなくなるのはリアルだと思った
あの時の京ちゃんに思わず共感してしまった
最初から嫌いだった場合より、仲良かった場合の方が急激な好感度低下って起きるよね
「彼氏持ちのくせに、私の憧れの男子生徒に迫った」
これは修復不可レベルまで関係が壊れる
敵の罠で、事実ではないにしても -
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毛利蘭の信者を思い出しました
嫌いなだけで人格否定 -
2次元の存在に嫉妬するのは、2次元のキャラの欠点すら認められず盲信信者やってる連中だけだよ
そもそも問題のある言動してるキャラのどこに嫉妬しろと