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現行のAIの仕組みを考えると、故意に似せようとしない限り、依拠性類似性の両点を満たす画像が出力される可能性は限りなく低いからです。手描きのイラストに、たまたま他の人の作品に似る可能性があるのとほぼ変わらないかと。
実際、これまでAIを使っているとして話題になった例でも、不如意に何かに似てしまったという案件はほぼなかったかと。確率としてゼロとは言えませんが、oE6aF9さんのようにゼロリスクでなければ、とは思いません。ここは意見の相違ですね。
ジェミニなどは「指定したキャラに」「指定したポーズをさせる」といった機能の性能が高いようですし、こうしたものなど将来的に便利に使われるかもな、と思ったのが最初の趣旨になります。 -
である保証がどこから来るのか疑問です
有名IPにだけ似ていなければ良いとでも?
構造上、合成に使用された絵が必ず発生しているので、それら合成元が明記されない現在の仕様では無名の作家や素人の絵にそっくりで権利侵害していても確認のしようがありません
3Dモデルのほうは勿論トレス許可が出ている場合の話をしています