•休職→復職→退職の場合は休職時と復職時の診断書のコピーがあると良い•上記に加え、復職時の診断書発行の際に慣らし出勤中の配慮指示(時短や症状を考慮して業務内容を調整するなど)があった事が記載されている事これらを踏まえた上で不当な就労(復職時の考慮がされないなど)が生じた場合は異議申し立てが通る可能性があるとのことなので、もしものための知識として共有をば…私は復職にあたり診断書の発行は必要ないと言われて指示に従った結果異議申し立て通りにくくなってるので、私のような人が出ない事を祈ってます…診断書、お高い場合が多いけどしっかり貰って控えておくと万が一の時に役に立つ私は復職後に通常業務できないほど細々妨害されて、要望伝えてもよく分からん理由で突っぱねられて泣く泣く辞めたので、次の会社がいいところである事を願うばかりです

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