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不動産屋でお目当ての物件(客寄せ用)はもうないけどこれなら〜という手法があると聞いたけど、それにしても合致するものが無さすぎて逆にどうしてこれを勧めようと思えたのか知りたい
百歩譲って関東圏内のライン工、あるいは地方の事務職ならまだしも、何ひとつとして合致するものがないのに
ガバガバ検索で有名なYouTubeだってもっとしっかりと一致する要素のものを出してくれる
多分1年くらい前の話だから多分時効だし、その人も話が通じなさすぎて無理だと思ってフェードアウトしてるし、具体的な名称はぼかし含めて出していないからセーフなはず
ライン工がどうこうってところじゃなくて、事務職希望に出すのすらアレなのに、本当に事前に出した条件全無視なところも含めて酷いって話 -
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住宅の喩えでもおかしいわ
「この辺(A県B市)で1DKで5万以内の物件はありますか?」と聞いたら
「それは無いけど、C県D市(B市からだと飛行機や新幹線が必要な遠い田舎の場所)に一戸建て月10万ならあるけどどう?」と返された感じ
同じA県B市内、もしくは通勤可能範囲内な場所を提示しているだけでも、喩えに出した不動産屋の方がずっとまとも -
関東住みで関東周辺かつ事務職希望の何ひとつとして合っていないのにこれで受けると思われてるならあまりにも足元を見られすぎている
こんなのばかりだからエージェントは信用しないし、就活イベントの時はエージェントに呼び止められても絶対に着いて行っちゃダメ
これで「いいですよ」を言えるほど妥協出来ないから未だに就活浪人しているんだけどね