• EFxxnZ10月19日
    文具はロマンと実用性のバランスがすごく難しいと思う。美しい軸が多いイタリア万年筆は価格に対して書き味が…と言われがち。可愛い柄の入ったノートは紙質へのこだわりが薄かったり、良い紙質のノートはガシガシ書くには値段が高い。ロマン溢れるレザーのカバーは重かったり傷が入りやすかったり。アンティークなデザインの素敵なハサミは切りにくく、毎日持ち歩きたくなるかっこいい手帳は好みのサイズがない、みたいな。
    ロマンと実用のバランスをどう取るかは人それぞれ。ちなみに私は万年筆と手帳はロマンに全振り。
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