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一応補足。
公式が前述した通りの扱いをしているので私は主人公も1キャラとして認識しています。
また、好きな作品の女主の家族や家族に等しい存在は全員ボイス付きかつ殆どがビジュアルも公開されています。 -
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個人的には媒体や機能で判断しています。
例えば乙女ゲーの場合、個性の強い主人公でも名前変換や顔グラ、声のオンオフが設定出来るなら夢勢も一応視野に入れてるんだな。と感じます。
好みやプレイスタイルの反映でもありますが、女主人公を完全に1キャラクターとして扱うなら、少なくとも名前変換機能は不要ですし…ここまでハッキリしている場合、媒体は乙女ゲーより小説や漫画、大衆ゲーム等に向くと思いますが。
個人認識ですがシュミレーション系の場合、女主人公もいちキャラ派と夢(特にガッツリ自己投影派)の線引きについては別物というよりグラデーション感覚です。
上で出した乙女ゲーの主人公像でも顔・過去・性格がバッチリ固定されているものから、可能な限り薄めたり、選択肢によって主人公(PC)の性格が反映されるものもありますから。
(いち夢・男女カプ好きの意見です。 -
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個人的な意見です。
家族やボイス云々よりは、普通に漫画やアニメの主人公のように独立した一個人のキャラとして扱われているかによると思います。
会話や決断に逐一プレイヤーの選択を介さないといけないゲームシステムだと自分はアバター感を感じるかもです。
厳密には夢とは違うんだと思うけど（夢に詳しくないのでわからない）、判断に迷うなら男女CPに拘らなくても良いんじゃないかなーと思います。 -
・ビジュアル有&ボイス付き。ハッキリ性格も描写されている
・プレイヤーが干渉できない(変更できない)過去持ち
・作中で家族、もしくはそれに等しい存在が登場しておりエピや一緒に映っている絵が描かれている
・リリース前からデフォルト名が発表されていて、アニメ化した際には一貫してその名前で扱われていたり作中で片割れが何度も名前を呼んでいる
といった感じの扱いを公式から受けています。
その中で、作中ハッキリと主人公に好意があると明言されている子や強固な繋がりのある子とのカプが好きなのですが、上記のような扱いを受けていても、女主人公カプが嫌いな方からすれば等しく夢扱いなのでしょうか？
それとも主人公へ自己投影していると分かるか否かがライン引きなのでしょうか？