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ご意見ありがとうございます。
私が言及したいた媒体はソシャゲなので大衆ゲームにあたるんでしょうか…?名前変更機能は一応どのゲームにもあるにはあるんですが、正直主人公につけると言うよりは他プレイヤーに見せるための名前という役割の方が大きいように感じています。
やはりグラデーションなんですね。
教えていただきありがとうございます。 -
例えば乙女ゲーの場合、個性の強い主人公でも名前変換や顔グラ、声のオンオフが設定出来るなら夢勢も一応視野に入れてるんだな。と感じます。
好みやプレイスタイルの反映でもありますが、女主人公を完全に1キャラクターとして扱うなら、少なくとも名前変換機能は不要ですし…ここまでハッキリしている場合、媒体は乙女ゲーより小説や漫画、大衆ゲーム等に向くと思いますが。
個人認識ですがシュミレーション系の場合、女主人公もいちキャラ派と夢(特にガッツリ自己投影派)の線引きについては別物というよりグラデーション感覚です。
上で出した乙女ゲーの主人公像でも顔・過去・性格がバッチリ固定されているものから、可能な限り薄めたり、選択肢によって主人公(PC)の性格が反映されるものもありますから。
(いち夢・男女カプ好きの意見です。