過去の名作を超える実力がないクリエイターが手軽に「自分の方が優れている」と上の立場に立てるものがポリコレ要素なのかもな。過去の名作を叩くクリエイターは実力不足なのかなとまず思ってしまう
ポリコレをしっかり練り込んだクオリティの高い作品はあるけど、叩くような言動をした作者の作品はいまいち上滑りする感覚を抱くことが多い
他者への敬意が欠けてる行動を繰り返した状態でポリコレを描いてもただの破綻した価値観の人間ができあがるだけだから
進◯の作者はポリコレ要素を物語として面白く描いたけど、過去の名作を安易に叩くことはしない他者への敬意があるから、作中でもそれが表れて人間として命の叫びが輝くんだと思う。