• eBS9WA10月20日
    返信先: @xOZYsrさん DTMにAIのソフトも増えてきてるがリスクヘッジを考えるならAppleのLoop素材とかの方がいいんじゃね?と思う。キミガシネのBGMなんかはガレージバンドのループ素材だからな
    AIを使うにも学習元がはっきりしていないものだと自分が著作権侵害に加担しかねないし、それを営利目的で使っていいのか?という問題もある
    少なくともゲーム制作者として今後大きくなりたかったら、リスクヘッジ的にAIを自己判断では使わない方が賢明かな。黒い話だが、使いたいなら他人にやらせて、問題が起きた時に音源の差し替えと責任を負わせる相手を確保した上で
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  • スレ主(xOZYsr)10月20日
    返信先: @eBS9WAさん コメントありがとうございます。なるほど、安全に使用できる音源を自分で工夫するというのは、作曲の才がなくとも人に聴かせられるレベルまで持っていけそうですね!キミガシネのBGMも、素材を組みあわせて制作されたとは聞いたことがありましたが、使用ソフトはガレージバンドだったんですか!詳しい情報をありがとうございます。リスクヘッジに関しては、確かに責任を1点集中させず、AI作曲家の方(AIによる責任問題は承知で商売をされている方)に分業でリスクを負担していただくのも手ですね。マネジメント的な側面からのアドバイス、とても参考になりました!