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そのシーンの描写の密度を上げる必要がなくて、単純にそういう行為があった、という事実があれば広がりができるんであれば地の文でさらっと済ませるかなあ。
それか導入と事後だけかいて中間を飛ばすとかどうでしょうか？
このシーンを綿密に描写することが主眼なら頑張って書きます！ -
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あった方が面白くなりそうなら挑戦してみてもいいかも。カプ創作を続けるなら江口も書けるようになると表現の幅が広がりますし。
行為そのものの描写があっさりでも余白を感じさせる書き方＋受側が感じてる、翻弄されてる、満たされている心情がしっかり描写されていたら下手には見えないかと。読者が勝手に余白を想像で埋めてくれるので。
心情はこんなところまで見られてしまって恥ずかしいとか自分の身体がコントロールできなくて怖いのに気持ちいいとかそういうやつですね。
もちろん成人向け無しでその行為自体は書かなくとも上手く匂わせられると余白があって素敵だと思います。執筆頑張ってください。 -
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視点が受け攻めどちらなのかにもよるかと思いますが、例えば「この仕種にえろすを感じてほしい」みたいなのが自分のなかにあったら、そういう一つ一つは些細なところを丁寧に書いて雰囲気えろを目指すとか……。意外とその積み重ねで結構内容かさみますよ！
書かないほうがマシではなく、こういうのは書きたいという欲求を形にした者勝ちです。 -
書きかけている話の中で、成人向け描写があった方が展開的に広がり面白くなりそうだなと思い始めています。
が、正直ものすごく書くのが苦手です……読むのは好きなんですが自分で書くとなると全然ダメで、商業とか読んで書く練習もしてみたんですがどうしてもあっさりした描写になってしまい濃厚な絡みにならず……。
書いてるカプの攻が手慣れている雰囲気の為、淡白な行為描写だと下手に見えるかも⁈無い方がいいか⁈と悩んでいます。
この場合、成人向け無しの展開で話を終わらせますか？それとも、何とか頑張って書いてみますか？