• Q8q.KJ10月25日
    理不尽に立ち向かうことができなくなった
    子供の頃は親に楯突くな、大人になればそれが通用しないと考えたのか周りを巻き込んだ先制攻撃(子供の頃と同じく悪評の吹聴の酷い版でやったことをやってないやってないことをやった〜からの脚色と捏造)で疲れてしまい、毒親以外でも孤立する道を選ぶことがほとんどになった
    少しでも非難されそうになった途端に、あ、もういいですとなる
    こういう毒親からの弊害が他にも色々ある

    他から見ると甘えと言われるかも知れないけど、子供の頃から「自分は一人」と思ってた
    普通の親なら擁護や援護してくれる場面でも、自身の場合は一人でむしろ「黙ってやられ続けろ」と他人を擁護された
    だから人生に先は見れなくなったしどうせ失敗すると思うことや失敗はできないからやらないとなった

    毒親は第三者の前では子供に人生を歩んでいく上での弊害が出てることをさも知っていて想いやってる風を言うけど、実際の行動からは「お前が始めた物語」とされたことしかない