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Xだと一回読んだら読み返すこともなく、はい次、次は?もっと!ってどんどん求められたり、その割には更新なければ忘れられちゃうしさ
オタクじゃない人や苦手な人にも流れていっちゃうから常に配慮しまくってた
とにかく自分に非がないようにするのに精一杯になってきて創作する楽しさよりも息苦しさがあったり、交流すればお互いの中身も見えてきて喧嘩したり なにもかも向いてなかったと思う -
ある程度作品溜まったらシリーズでまとめられるし 好きなもの描き切るまでまだかかりそうだけどまったりやるんだ
支部で何回も何回も読み返す大好きな作品があって、こうやって何回も読んでもらえるってことに憧れがあったし作る人も尊敬してた いつかそうなりたい