• 7jjsgc10月27日
    ねえ·····歌麿に男色設定いる?なんか昨日見てて一気に萎えた。しかも、大河歌麿の中でおきよさん<<<蔦重な位置付けって、なんか彼女を『(あのドラマ内における)喜多川歌麿が絵師としてのし上がる為の』舞台装置扱いにしてる気がして全然歌麿に同情出来なくなったんだが。
    てか、『ちゃんとした生き方がしたい』って言って結婚して·····絵以外にこいつ仕事してなくね?絵にしてもあの時代、結果的に蔦重みたいなプロデューサーが居ないと売れない=収入なんて得られない=『#ちゃんとした生き方 #とは』·····じゃん。
    いくらあんな暗黒の半生送ってたとしても、好きな人が出来て『この人を幸せにしたい、貧しい生活をおくらせたくない』ってなるならそれこそ『ちゃんとした』収入を得られる仕事を絵とは別にやってる描写入れても良かったんじゃ??

    あの足抜け夫婦の夫といい歌麿といい、お前ら蔦重に『田沼の手先が!』『おきよの事なんもわかってねぇだろ!』って噛み付けないぞ…
  • スレ主(7jjsgc)10月27日
    それであの『俺は·····両刀だよ(ドヤァ』でしょ?なんかゲンナリしてきた。兄貴分以上恋人未満で慕ってた蔦重ではなく『一人の男として愛した』おきよさんを選んだはずなのに、指摘されたからって今更開き直って両刀宣言すんなよ·····お前その“兄貴分”に先週なんつった?
    蔦重も蔦重で連れ戻してきた歌麿“に”おきよさん亡くした悲しみから立ち直ってひとかどの絵師としてやり直して欲しい·····じゃなくて、あくまで歌麿“を”耕書堂の客寄せパンダ的な存在にしか見てない感あって嫌だったなぁ。
    これで来週は本格的に歌麿は蔦重と袂を分かつんでしょ?視聴者は大河ドラマの皮かぶったBL三文芝居を観たいんじゃないと思うけど·····
  • スレ主(7jjsgc)10月27日
    返信先: @自分 『ぽっぴんを吹く女』にしても··········あんな過程で生まれた作品じゃないよね、実際は。なんかほんと光るもそうだけど脚本家はNHKという大看板の元で古くから親しまれてきた歴史ドラマの作品を作ってるっていう自覚無いだろ··········直虎の時には終盤で盛り返してきて良い納め方してたけど、今回は無理かな·····