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昨日はコレの超正直系の小説見た
全然キリ良くないとこでぶったぎられて最後に「疲れた…(´Д｀)ﾊｧ…」と言う文で終わってた
もういっそ正直すぎて逆に笑えたよね だからすぐ「わかる…！」につながる
きちんとした小説の形になってる他作で溢れてる中で、なんの捻りもない超シンプルなタイトルや、思いつくまま投稿ページの本文に書き殴ったような小説を見つけると「二次創作」なんだなって思える ちょっと肩の力抜くことができる -
あくまで趣味だし、自分の妄想が続くまで気ままに妄想してるとそうなるんだよな 完成度低すぎて落ち込むのが苦しいけど