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→もしかしたら違うサポートを提示してくれる可能性はあるかと考えたのですが……今はもしかしたら、そういったことがお嫌かもしれませんね。深く傷つかれたのではないかと思うので。(違ったら申し訳ありません。これはあくまでも私の印象であるため、ご自身で感じられていることが違ったら、どうかご自身の心を大切にしてください)
なのでもしまた今とは違う別の誰かに、現実で被害のことを相談したくなった時なのですが、また被害のことについて話すのは大変負担の伴うことだと思います。このため、もし今とは違う方に被害のことを相談したくなった時は、THYMEというサイトで被害状況入力フォームがあるため、そこで被害のことを入力しても大丈夫そうな時に入力して保存し、説明したい時はそうしたものを印刷してもっていくのも、何度も口頭で説明することを考えるとそちらの方が負担軽減になるのではないかと思います。SARC東京に行かれたとのことなので、もうやってらしたら申し訳ない→ -
一度自分の心身の安全を脅かしてきた相手からそんな目にあったら、また身の危険を感じるだろうし、その怖さはどれほどのものだろうかと思います。体が凍りつきやすくなるのも防衛反応からくるものですから、無理もないと思います。
出来ることなら相手と二度と会わないようにできたらいいのでしょうが、そうしたことも難しい状況なのではないかとも推測します。そして助けを求めようにも、そもそも被害のことを説明するのはすさまじく負担を伴うものですし、それをしたところで助けてもらえなかった状態なのが、つらさに拍車をかけられているのではないかなとも思いました。
出来そうであれば弁護士を他の方に変えていただくか、あるいはCuretimeや、よりそいホットラインの性被害や女性の悩み相談で上記の文章を(コピペでもいいので)相談されたら→