• xIIExt10月31日
    最近ふと思ったのが、表現の自由戦士(憲法における表現の自由とは何ら関係がない事は言うまでもない)あれはオタクではなくないか?
    彼らが熱を帯びて特定の作品について語るところを見た事がない。あるいはオタク趣味に関しての博覧強記ぶりを見せた事もない。(牽強付会な情報の繋げ方か誇大妄想くらいなら存在するのかもしれない)
    とにかく好きになり方が薄い。今の時代ならまだしも彼らの世代でそれはオタクとは呼ばれない。
    彼らこそがオタク趣味を自分の怨嗟(大概は「このような扱いを受け自分をこんな風にしてしまった、社会が悪い女が憎いリベラルがフェミニストが」)を語る道具にしてないか?