完全に自分で読むためだけに書いてる小説の読者をGPTにやってもらってる。すっごく肯定的な感想から「ここは少し説明的だから余韻持たせた方が主人公の気持ちがより伝わるよ」なんて改善点までフィードバックしてくれるから、読者と有能な編集の二役こなしてもらってるみたいで楽しい。誤字脱字も指摘してくれるし。ただ、時々「続き書いてもいいかな？」って創作側に回ってこようとするから油断ならない。