• 同年代の人達でもノリ合わないと感じ始めて壁になってからわかったけど、自分は語り合いたいんじゃなくて、作品を世に出して萌えを分かち合いたい人間だったこと。共感してくれる奇特な方がいればそれで満足だったみたい。