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朝ドラったー
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FQ1PE611月6日目の前にチャンスがありながら百姓出身だったために女中になれなかったナミ、武家のプライドや"格"に囚われ続けて落ちるとこまで落ちてしまったタエと三之丞。どちらも本人たちだけが悪いとは決して言えない、時代の変革期に取りこぼされてしまったような人たちなわけだけど、武家出身でありつつ現実的に生きることも知ってるトキや松野家の面々は彼らの姿に改めて生き方を問われてるよね。史実的にも今後の展開的にも結論は出てると思うけど、どう描写され明日が半分楽しみで半分緊張…。 -
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