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→(ワンストップセンターで受けられる支援については、THYMEというサイトの「ワンストップセンターで受けられる支援6つ」というページがわかりやすいかと思われます。また同じサイトには「被害状況入力フォーム」があるのですが、そこにどういった被害を受けたか入力して印刷しておくと、もしも実際にワンストップセンターにいったり、あるいは警察に行くことになった時、何度も被害について口頭で説明しなくて済みます)
また警察の窓口で最近性被害専門のダイヤルができた(番号は#8103)ので、できるだけ早めにこちらにも相談してみることをお勧めします。最近になって加害者が自分たちを探し回っている様子なので、恐怖を感じていることも含めて相談してみても良いかと考えられます。 -
事情を知っている旦那さんにも上記のことを相談してみるのをお勧めします。「二人を探している」とのことですし、相手が何をしでかすかわからないのであれば、旦那さんにも何かしらの危害が及ぶ可能性があるかと考えられます。また、何か他の相談機関にかかりたい時に一人ではなく、事情を知っている方と一緒に行けるのであれば、一人で行くよりは心強いかと思われます。
なのでもしできそうであれば、まずはCuretimeに一度上記の文章をコピペして貼り、ワンストップセンターで何かしらの支援を受けられるケースか、あるいは受けられなさそうであればどうしたらいいか相談してみることをお勧めします。基本的にワンストップセンターは被害直後の対応を中心的にしているかとは思いますが、過去の被害に関する相談も可能です。→