返信の受付は終了いたしました。
-
-
- 読み込み中...
さげ
NPCとのタイマン色が強いとなると、担当NPC選びがかなり重要になってきますね。
愛ラス自陣の三次創作をするにあたって偶zou神waシリーズの設定に興味が出た…という流れだったので、通過で世界観を知れるのであればHOはどれを握っても大丈夫なのかもしれません。
通過の際は自分のプレイ傾向やNPCの好みなど含めて、KPとよくよく相談しようと思います。
参考になります、ありがとうございます！ -
①
全HOに専属NPCがいる。シナリオ自体がNPCとのタイマン×4という感じ。全HOが警報HO1という感じです。シナリオ序盤から「このNPCはこのHO専属なんだな」とわかりやすいので、警報HO3みたいに「自分の秘匿にいるのに再送はHO1対応NPCだった…」という現象は起きないです。
②
復讐HOはない。安心してください。
③
「警報HO2・月HO3」「愛HO1HO2・月HO3」でシナジーを感じる人は感じますが結局本人のプレイスタイルによると思います。
愛のラストで入社したことにして警報PCと愛PCで継続で遊んだりとか、FAやSSやりたいタイプだと月HO3でシナジーは感じそう。
ただそういう遊び方をする人はどのHOもらってもそういう遊び方をするのでHO適正とかは関係ないかも。
月の専属NPCの中で一番好みが分かれるのがHO3専属NPCかな〜という印象。
公開NPCで誰が一番気になるとか伝えたりKPと相談しながらがいいと思います。