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つづきさげ
familyは概要ハンドアウトの親○しをやるつもりで参加したらNPCに勝手にやられていて、探索者が○すのは勝手に使われた自分の体
肩透かしっていうか、我々はなんのために…という気持ちに
探索者ピンチイベントがしつこく用意されていて、そのたびにNPCがなんとかしてくれる(強制ではぐれたことにされて一人負傷からのNPCによる救助、負けイベに駆けつけてくるNPC、探索者が無力化されたところに助けに来るNPC…)
指名手配されてるはずのNPCは全然人前とかにも出てくるくらい縛りなく動いてるし
そのNPCロストの回避方法がほぼ脳内当てでこいつの悲劇に狂ってほしいのか?って流石に萎えてしまった
子ども時代から探索者のことはほったらかしでこのNPCの話ばっかりだったじゃんー?? -
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もう少し下げ
大人パートの序盤でNPCについて少し検索するだけで出てくる情報があるせいで、
結果的にあんな事件があったあとで調べもせずに20年放置してた冷たい友人達いうことになってしまったのも嫌だったな
FBI6人もだけど探索者が無能すぎないかな -
プレイ数年前になるので修正されている所もあるかもしれない
ツッコミどころが多くてずっと首傾げてた
familyのケーキ切れないって2019年の書籍のやつよね?探索者10歳は20年前なわけだから2000年とか?時代の整合性が気になる
FBI6人だけじゃなくfamilyにも某ドラマのプロファイルネタ少し出てきたけどケーキ切れないに絡めた扱い方が雑で、ない方がよかった
あと某作家の詩がポエムみたいに使われてたけど、このシナリオと合ってるとはあまり思えなかったし、それも含めて全体的に情報の扱いがチグハグに感じる。今は消されたのかな
FBI6人の偉人引用も個人的に嫌派
それからどっちもNPCファーストというかNPCのための物語に感じて、行動指定や縛りも多いしこれは探索者じゃなくてよくない?という気持ちになる瞬間が度々あった
↓文字数越えるのでつづく