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ザンディクというか博士って一人っ子or最初の実験「材料」にしたのはたまたま身近にいた家族、みたいな空気あるから兄弟姉妹存在したとしても子孫残せるほどは生き残ってなさそうなイメージある、本人血筋は一番無さそう博士だし -
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良医の羽ストーリーの海外版で何かは忘れたけど鋭い武器みたいなので追い払われてるんだよね、身近にいた家族を材料にした説ありえる
博士って子孫より断片で自分残すから、本人血筋はほぼ100%ありえないと思ってる -
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個人的な見解ですが、ザンディクの手足装備とアルハイゼンの装備が似てるのは、単に教令院の制服の一つなのではないかと思ってます。フィールドワークに行く院生が着るのかもしれません。ザンディクも制服着てますし、アルハイゼンも制服なら身につけそうですし。
上半身が違う理由は、アルハイゼンが高位の書記官なので、特使の服を着てる可能性があるからかなと思ってます。
ネフェルの服が教令院の特使の服らしいので(ネフェルは本物の特使ではないですが)、大賢者の依頼を受けて砂漠の民と取引していたアルハイゼンが、特使の服を身につけている可能性があるのではないかなと。
なので、服が共通なだけで子孫は、いささか飛躍しすぎな考察ですね。
長文妄想失礼しました。 -
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丁寧にありがとうございます Xで騒がれてる服が似ているから子孫だっていう意見には「???」となっていたので、同じ意見の方がいて安心しました
いくら子孫でも先祖から服を代々受け継ぐことはないと思いますよね、自分だって先祖代々の服を着ることはありませんし遠いご先祖さんがどんな服着てたかも知りません
それにアルハイゼンの先祖がザンディクというかほぼ=で確定なので博士だった場合、スメールを危機に陥れようとした博士が先祖だったアルハイゼンはスメールの市民から冷たい目で見られそうで流石に可哀想です メタ的な理由ですが、この理由もあってこの二人の繋がりはないと信じています -
ザンディク=博士が確定なら、あの博士が子孫残すか?って思うし
ザンディクの兄弟姉妹の子孫ならまだ可能性あるかもしれない 普通に無関係であってほしい